ロータリーとは
社会生活における人間の幸福は、他人への思いやりと助け合いにあるとするロータリーでは、
国際奉仕・社会奉仕・職業奉仕・クラブ奉仕の四部門を設け、各自の職業を通じて奉仕の理
想を推進することを目的としており、そのためには、
 (1) 広く知己を求めて奉仕の機会を多く持つ。
 (2) 各自の職業を誇りをもってその道徳的水準を高める。
 (3) 公私の区別なく奉仕の理想を追求する。
 (4) 国際的にも理解と友情を広めかつ深める。
という四つの道をひらき、そして各自の行動を四つのテストに照らして反省に努めるのである。

四つのテスト
 (1) 真実かどうか
 (2) みんなに公平か
 (3) 好意と友情を深めるか
 (4) みんなのためになるかどうか
ロータリー理論の理解のために
 ロータリー用語の検索
 ロータリーの源流

 20世紀初頭のシカゴの街は、著しい社会経済の発展の陰で、商業
道徳の欠如が目につくようになっていました。
ちょうどそのころ、青年弁護士ポール・ハリスはこの風潮に耐えかね、
友人3人と語らって、お互いに信頼のできる公正な取引をし、仕事上の
付き合いがそのまま親友関係にまで発展するような仲間を増やしたい
という趣旨でロータリークラブという会合を考えました。
ロータリーとは集会を各自の事務所持ち回りで順番に開くことから名付
けられたものです。こうして、1905年2月23日にシカゴロータリークラ
ブが誕生しました。
ポール・ハリス